『発荷峠』


2008/08/09
標高: 630m


所 在 地:秋田県鹿角郡小坂町〜鹿角市


青森に来たら十和田湖に行かないと来た意味がないだろーと向かったが、これと言って特別なモノはなかった・・・。 十分満喫したので、予約している青森のホテルへ向かうべく、この峠を通って行くことになった。



初っ端から十和田湖の風景。波止場みたいなとこからの撮影。てかアブ多すぎて車の乗り降りが大変。



国道454号から国道103号へと切り替わる場所から曲がり、十和田道を進んで行く。



なんだか道がいい。



舗装したてって感じだが、すぐに終わる。






案外道がいいので面白さはないが快適。でも上れ坂が続くのでジムニーではちょっとキツい。






で、発荷峠に到着。

てか、物凄い中途半端な写真しかない。



発荷峠の展望台からの写真。間近から見るよりもこの展望台からの十和田湖の方がいいかも。



そんな訳で、発荷峠の展望台から少し進むと県道2号へ分かれる分岐がある。高速に乗るために2号へと進んだとこからの景色。 かなりいい感じの景色だが、十和田カルデラってやつらしい。気持ちええのー。青森もええのー。それにしても眠いのー。 てか、その分岐がホントの発荷峠だと地図によっては示されている。



おまけでジムニーと景色。ハンドルがブルブルなる車とは思えないかっこよさ。



最後に動画。なんかクネクネフワフワしてて気持ち悪い道。あっちゅー間に終わるからいいけど。




後書き
中途半端な紹介になってしまったが、地図で見るより面白さはないし、地図で見る通り短い。 なんかのついでならいいかもしれないが、ついでがないなら行くこたないかも。

ってことで、今日の走行は終わり。たったの2箇所しか行ってないが、もー時間もないし体も限界。 この後は東北自動車道を通って青森の中心部のホテルまで直行。 途中幾度となく意識が飛びながらもなんとか無事にホテルまで辿り着くことができてよかった。 ついてしばらくは放心状態だったが、晩飯を食べに近くのガストへ。 もっと名物的な物を食べたかったが、もー気力も体力もなかったので何でもよかった。 すぐに寝たかったが、ブログにアップだの今日の記録だの明日のルート検索だので、0時近くに就寝。 全く疲れは取れないだろうが、明日はいよいよ北海道へ。




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