『いろは坂』


2007/10/14
標高: - m


所 在 地:栃木県日光市


いつかは行ってみたかったいろは坂。あいにくの時間になってしまい使える写真はほとんどないが、動画中心でってことで・・・。




てきとーに撮影開始。






こんな九十九折の道じゃナビのいい写真を撮るのはむずかしい。



てか、すでにわかってもらっていると思うが、いつも右手にデカいカメラ持ちながら左手だけで運転している。 なのでこんなヘアピン連打はすこぶるつらい。まだ下りなのでマシだが、上りだったら1.6倍つらい。



いいアングルだと思ったのにブレとるがな。



こんな写真しかないのはしょーがない。






なんかどんどんつまってきた。



対向車全然こなかったなーと思ったら、ここって一通だったのか?
コーナーで対向車に気をつかいながら走ったのにアホだな。



あとは別に何もないのでこれで終わりってことで。



最後に動画。車酔いする人は見ないほうがいいです。この動画でどれぐらいの連打が続くかがよーくわかってもらえるだろう。




後書き
やっと行くことのできたいろは坂だが、想像通りの九十九折の連打でよかった。 もーちょっと明るかったらまともな写真も取れたと思うが、それはしゃーない。 一方通行ってことで、次回は反対側も通ってみたいが、ルートの設定が結構難しくなるので いつか行こうと思う。とりあえずオススメの道なので行くべし。

そんな訳で今日は終わり。 まだ17時すぎだが、10月になると日が沈むのが早く真っ暗だ。 ここから鬼怒川温泉へと向かい、予約しておいたホテルへ向かった。 結構有名なホテルみたいで、車を駐車場へ入れると玄関にはすでに2〜3人の仲居さんが待ち伏せ。 ナビだのカメラだの持ち込む荷物が多いので、かなり時間がかかるので焦りながら準備してやっとロビーへ。 このロビーがまた写真で見るよりもデカい。千と千尋の神隠しのモデルになったよーな見た目なのが気にいって 予約したが正解だ。 ただ、部屋は安いプランだからか案外狭い。それに風呂には綿埃もあったりでちょっとマイナス。 そんなホテルだったが、料理は結構よかった。 それに女将自ら1つ1つの部屋をまわり挨拶をしていた。てかこの女将はしゃべるだけしゃべって、しゃべりながら出て言った。 結構笑える女将だ。

それよりも、ずーっと"きどがわ"だと思ってたんだよなぁ・・・。




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