『風伝峠』


2006/08/30
標高: 257m


所 在 地:三重県南牟婁郡御浜町〜熊野市紀和町


時刻は18時半を越え真っ暗になってしまったが、ついでなので行ってみた。




国道311号の風伝トンネル手前から左へと曲がって行く。



想像通りの暗さ。写りが悪すぎ。



早速動画。路面が濡れているせいで暗すぎて見え難い。てか、峠の手前に定食屋?みたいなのがあり気になった。



はい、峠に到着。てか、見えんっちゅーの。



こっから熊野市へ入る。



いくら、青い空とか豊かな緑とか言われても、看板が不気味すぎて近寄りがたい。



暗すぎて峠の様子がまったくわからんので退散。



ここで分岐だが直進。
右へ行くとトンネルの上を越えて県道40号へと行ける。



暗すぎるのでまた動画。



どう見ても2車線分の幅はない場所にもセンターラインがある。



ここで国道へ出て終わりとする。



この後、温泉まで行く途中に通った峠。どこだかは秘密。てか、わがんね。




後書き
道も峠も暗すぎてさっぱり解らなかった。 この時は1台もすれ違うことはなかったが、 峠付近に店があるってことは、今でも車の通りはそれなのにあるのかもしれない。

これで今日の工程は終わり。まだまだ予定は消化しきれてないがしゃーない。
この後、疲れを癒す為に湯の峰温泉まで浸かりに行ったのだが、寸前で道がよーわからんし、 日帰りが出来るよーな雰囲気じゃなかったので、散々うろついた挙句ムカついたのでやめた。 もー風呂はどーでもいいから、腹ごしらえして寝よーと、新宮市の方面まで向かっていると、 その途中にあった『熊野川温泉 さつき』で風呂に入ることができた。料金は忘れちまったが、 悪い印象もなかったので良かったハズ。まー記憶がないのだが・・・。 ただ終了間際だったので、のんびりとは浸かれなかったのが残念。

ひとっ風呂浴びたあと、新宮市まで行きコンビニ弁当とビールを無事調達。また戻ってきて、 168号沿いにある瀞峡街道熊野川の道の駅で寝ることとなった。 ちょっと暗くて人気がないのが心配だが、そんなの気にすることもできない程ヘロヘロだったので、 あまり記憶がない。




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