『拇坂峠』


2005/05/27


所 在 地:奈良県宇陀郡曽爾村






国道369号を西に進んで行く。



たぶんここの家はの風呂は焚きなんだろう。うちの実家も昔はそうだったのでこの匂いが懐かしい。 ちなみに釜も五右衛門風呂だった。



ここだけやたらと道がいい。



中央の車線があるようなないような道を上って行く。









継ぎ接ぎだらけの道。峠はすぐそこに見えている。



ここが峠。宇陀郡から宇陀市になる。周りにはこれと言って何もみあたらない。 それにしても写真が暗い、暗すぎる。



宇陀市側に入っても道はさほどかわらず、逆に悪くなってる気も。



標高は多角もないので下りもダラダラ下って行く。



また2車線へと変わるが、すぐに細くなる。



どこで終わりにしたらいいかわからないのでここで終了。




後書き
なんの変哲もない山道って感じの峠。 もっと調べれば何かがあったのかもしれないが、何もなさそーなきもする。




[閉じる]