『林道 大又併用線(備後川線)』


2006/08/30


所 在 地:三重県熊野市飛鳥町


以前からここを通るたびに行きたかった林道だが、時間の関係でなかなか行くことができなかった。 今回はここを1つのメインとして計画に入れていたのでやっと通ることが出来た。



大又併用林道の前に、佐渡林道と向かった。矢ノ川峠へ行く道のすぐ横から入れるので行かないのは もったいない。てか、ぶっちゃけこっちの林道のほうがメインだったのだが・・・。



橋を渡った左側に材木置き場?かなんかがあって、そこにいたおっさんら全員俺を見ていた。 たぶん相当怪しんどるんだろーなと・・・。



って、閉鎖されとるがや!? 開けたら閉めてくださいって書いとるし、カギはかかってなかったし、 これって開けて通っていいのか?猟師の人への注意書きみたいなのは書いていたけど・・・。



材木置き場に居たおっさんらの目が気になるので引き返すことにした。ちなみにこの辺りは憩いの森らしいが、 憩えない藪と改名してほしい。



んな訳で、大又併用林道へ行く。42号を快走していたら入り口がさっぱりわからず通り過ぎてしまったので、 Uターンして戻ってきたとこ。その左から入る。



結構狭い道なので対向車が来ると離合も一苦労。丁度対向車が来たが軽だったので問題なかった。



橋を渡るとTの字になっいるのでここを右へ。左に進めば桑谷峠へ行くことも出来るらしく、 行ってみたいが時間がない。



どこが起点かわからないが、間違ってはないみたいなのでヨシとする。



ほほー、この辺りにも人が住んでた形跡があるな。






んー、びみょーな道。



ここ橋を渡るとダートへ変わる。



橋の継ぎ目は大きいわ、通れそーにない道もでてくるわ。



ここらで早めの動画。舗装路と交互にでてくるのがわかる。






なんかボロボロのゲートがあるけど、これって壊された?



んん? バイクの跡かな? 新しいので今日通ったと思われる。






これまた面白い岩。
丸い岩を中心に、バームクーヘンみたいになっている。









昭和45年に作られた大又ずい道。そもそもこの林道は昭和14年に作られたらしい。



トンネルを抜けると一気に拓けている。



えーと、誰ですか、これ書いた人は?
16年、17年と来とるのに18年もこんかい。



うーん、たいしていい景色でもないけど一応撮影。









木が落ちとるがな。軽でよかったよかった。






横っちょにあった旧道跡。橋がおっこちたために新しく道を作ったのだろうか?






ここらでまた動画。暗くはなかったら気持ちいい林道かもしれない。



山の中からちょこっと脱出した感じ。



対岸に誰かが作ったと思われる木の橋が流れ着いている。






崩れかけの山小屋。



バイクのタイヤ跡だけが、なんとか通れるという証に。



さすがに16時になると無気味さを増す。






なんか峠っぽいとこに出たので記念撮影。



って思ったらトンネルの跡かよ・・・。



えぇ? これって昔の台所じゃないんかい?



これまだ現役なのだろうか? てか、さっきの台所も森林組合関係の建物でもあったのだろうか?



ここでTの字になる。でも左の道はどー見ても道じゃないよーな道みたいな道。 地図を見ると丸鳥峠っちゅーとこへ通じてそーな予感。



うわっ、暗っ。なんの写真かと思ったらトンネルの入り口だった。しかもトンネル内で狭くなるのでビビル。



なんか金の斧を持った人が出てきそうな雰囲気。



てか、トンネルの出口に説明看板あってもわからんて。
普通に走っとったらぶつかるっちゅーの。



またちょこっとだけ拓けている。



次々に落ちてきそうな土砂の山。



ここで分かれ道。たぶん右が佐渡林道へと続くのだろう。ゲートはなかったので行けそうな気もするが、 今日はこのまま左へと下りて行く。



下りだしたと思ったらガンガン下って行く。勾配のある道なので所々がコンクリ舗装されている。



なんじゃこりゃ? 川の中にポールってのも変だが、その奥にある橋らしき道が気になる。



どこまで下るねんっちゅーぐらいまだまだ下る。



ふー、なんとか落ち着いた。



その橋は結構高い。キレイな川のおかげで今までの不安も和らぐ・・・かっちゅーの。



面白そーな道はあったが柵で閉鎖。まーこの道の状態を見る限り、柵がなくても行きゃしないけど。



最後まで気の抜けない下りが続く(大げさ)



で、ここが終点。って、名前変わっとるがや! と思わず叫んでしまったほど。 たぶんさっきの分岐までが大又併用林道で、ここまでが佐渡林道なのだろう。 と、身勝手な自己解決。



またえぐい支線がある。落石しまくりで笑えて来るほど。



ポーターとアルトだっけ? の放置車両。



写真じゃいまいちだが、きれいな川と、切り立った岩山が自然を感じさせる。



その先には結構でかい滝。うーん、この道は後半になるとなかなかいいぞ。









こんな岩山なかなかお目にかかれないな。



左の写真の支線。たぶん丸鳥峠の近くへと延びてるっぽい。これなら通れそうだが時間がないので断念。



怪しげな小屋と、お決まりの機械。



その横には倒れた小屋。



ふー、なんとか国道425号まで出てこれた。



これで、備後川線の報告は終わるとする・・・。





【おまけ】




国道425号を池原ダムの方へ向かって進む。その途中にあったトボト谷林道。 面白い名前だったがすぐに道がなくなってそーだったのでやめといた。



で、その池原ダム。大学生らしき若者3人組みがダムを見にきていたが、せっかくの夏休みの17時に 男だけでこんなとこに来ててもいいのか?そもそもヤロー同士でこういう場所へきたことないのでわからない が、楽しめるのか?



なかなか迫力のある風景だった。でもこうやってあのきれいな川が汚されていく。 そもそもダムの底は光も射さないので、プランクトンだかなんかが大量に発生して えらいことになってるのに。



ダムの周辺をぐる〜っと回っていく。



なかなか激しいダムの側面。と、その下にスポーツ公園。決壊したらそりゃすごいだろう。



ダムの横っちょの山にはかならずあるクレーンの足場。最近まで普通のクレーンを想像していたので、 めちゃばかでかいクレーンだなーと思っていたのに、実は全然違うのだと知ってぷちショック。




後書き
結構長くダートが続くので走り甲斐はある。路面はびみょーにゴツゴツしているとこはあるが 気にする程ではない。道幅はそんなに広くもないので注意は必要。普通車でも通れないことはないと思うが、 途中にあった倒木と、幅2.4mのトンネルを通る自信があれば可能。 そのトンネルやトンネル跡などの標記があったりと、普通の林道よりも親切な作りなのがいい。 後半でも自然を満喫できる山並みもいい。結構オススメな林道かもしれない。




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